製菓衛生師試験 公衆衛生学 練習問題 第4問: 感染成立の3要因(感染源・感染経路・宿主の感受性)のうち、感染経路に対する対策に当たるものはどれか。
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中級推定正答率 約 49%
感染成立の3要因(感染源・感染経路・宿主の感受性)のうち、感染経路に対する対策に当たるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 上下水道を整備する
感染症の予防は、感染源・感染経路・宿主の感受性のいずれかに働きかけて行います。2の上下水道の整備は、病原体を含む水や汚物が人の口に入る道筋を断つもので、感染経路対策です。手洗い、マスク、食品の衛生的な取扱いも同じ区分です。1の保菌者を見つけて食品を扱う作業から外すことは、食品への汚染を防ぐ点で経路を断つようにも見えますが、病原体を持つ人そのものへの対策で、患者の早期発見や隔離と同じ感染源対策です(感染症法第18条の就業制限も感染源への措置)。3の予防接種と4の栄養・休養による抵抗力の向上は、感染を受ける側の人に働きかける宿主の感受性対策です。
関連キーワード: 感染源・感染経路・宿主の感受性・保菌者
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