QC検定®(品質管理検定®)3級 管理図・工程能力指数・相関分析 練習問題 第30問: 両側に規格がある特性の工程能力指数 Cp について、その値の読み方として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 49%
両側に規格がある特性の工程能力指数 Cp について、その値の読み方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. Cp が 1.20 の工程は、工程能力が十分とはいえないと評価される。
Cp は規格の幅を標準偏差の 6 倍で割った値である。一般に、1.33 以上なら工程能力は十分、1.00 以上 1.33 未満はまずまずで十分とはいえず、1.00 未満は不足と評価する。1.20 はまずまずの範囲に入るので、4 が適切である。1 は誤り。Cp が 1.00 のときは規格の幅が標準偏差の 6 倍にちょうど等しく、余裕がないので十分とは評価されない。2 は誤り。Cp は規格の幅と標準偏差で決まり、データの数が多いほど大きくなるものではない。3 は誤り。Cp が 1.33 なら、規格の幅は標準偏差の 1.33×6=約 8 倍である。
関連キーワード: 工程能力指数・Cp・標準偏差・規格の幅
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