QC検定®(品質管理検定®)3級 管理図・工程能力指数・相関分析 練習問題 第28問: どの点も管理限界線(中心線から ±3σ)の内側にある管理図で、工程に異常原因があると疑う目安に当たる並び方として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 67%
どの点も管理限界線(中心線から ±3σ)の内側にある管理図で、工程に異常原因があると疑う目安に当たる並び方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 連続する 5 点のうち 4 点が、中心線の同じ側で 1σ を越えている
管理限界の内側でも、偶然ではまれにしか起こらない並び方が出たら異常原因を疑う。連続する 5 点のうち 4 点が同じ側で 1σ を越えるのはその目安の一つで、工程の平均が少しずれたときに現れやすい。よって 3 が適切である。1 は誤り。限界内の 1 点だけでは目安にならない。2σ を越える点については、連続する 3 点のうち 2 点が同じ側にあるときを目安とする。2 は誤り。1σ と 2σ の間に点が来ることは偶然でもよくあり、3 点中 2 点でも目安に当たらない。4 は誤り。中心線の片側に偏る並びでよく使われる目安は 9 点続くことで、8 点中 6 点が上側という程度は偶然でも 15% 近い確率で起こる。
関連キーワード: 管理図・管理限界線・中心線・異常原因
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