QC検定®(品質管理検定®)3級 管理図・工程能力指数・相関分析 練習問題 第24問: 工程能力指数を求めるときのデータの選び方と計算のしかたについて、最も適切なものはどれか。
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工程能力指数を求めるときのデータの選び方と計算のしかたについて、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 管理図に異常を示す点が一つでも出ていれば、そのままのデータで求めた指数は工程の実力とみなさない。
工程能力指数は、工程が安定して動いているときに生み出す品物の散らばりを、規格の幅と比べる物差しである。管理図に管理限界の外の点や癖のある並びが出ている間は、異常原因の影響が値に混ざるので、原因を取り除いて安定を確かめてから求め直す。よって 1 が適切である。2 は誤りで、検査で外される品物も工程が実際に作ったものであり、除くと散らばりを小さく見積もってしまう。3 は誤りで、規格が片側だけにある場合は、規格値と平均の差を標準偏差の 3 倍で割る。4 は誤りで、群の平均値どうしの散らばりは個々の品物の散らばりより小さいので、指数を実際より大きく見積もる。
関連キーワード: 工程能力指数・管理図・標準偏差・上限規格
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