QC検定®(品質管理検定®)3級 管理図・工程能力指数・相関分析 練習問題 第23問: 管理図で工程の異常を示す点が見つかったときの扱いについて、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 74%
管理図で工程の異常を示す点が見つかったときの扱いについて、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 解析用管理図では、原因を突き止めて取り除いた群を計算から外し、管理限界線を引き直す。
解析用管理図で限界外の点が出たら、その群について原因を調べる。原因を突き止めて取り除いた群は管理限界線の計算から外して線を引き直し、残りの群が安定しているかを改めて確かめる。よって 1 が適切である。2 は誤り。管理限界は工程の状態を見るための線で、製品の合否は規格と比べて決める。限界外の群でも、規格を満たす製品は不適合品ではない。3 は誤り。工程に変化がないとき ±3σ の外に点が出る確率は約 0.3% と小さいので、1 点でも異常のサインとして原因を調べる。4 は誤り。R管理図の限界外は群内のばらつきが変わったことを示すもので、平均のずれは X̄管理図で見る。ばらつきが増えた原因を調べずに平均だけを動かしても処置にならない。
関連キーワード: 解析用管理図・管理限界線・R管理図・不適合品
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