QC検定®(品質管理検定®)3級 管理図・工程能力指数・相関分析 練習問題 第22問: X̄−R管理図で、工程が安定状態(管理状態)にあると確かめた後の管理図の使い方について、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 59%
X̄−R管理図で、工程が安定状態(管理状態)にあると確かめた後の管理図の使い方について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 確かめたときの管理限界線を延長して以後の判定に使い、群が加わるたびに計算し直すことはしない。
安定状態を確かめた管理限界線は、その後の工程を見張る線として延長して使い、群が加わるたびに計算し直すことはしない。材料や設備の変更など工程に変化があったときに、改めて求め直す。よって 2 が適切である。1 は誤り。管理限界を ±2σ に狭めると、工程に変化がなくても点が外に出ることが 1 点あたり約 4.6% に増え、誤った警報が多くなる。3 は誤り。管理限界線の係数は群の大きさで決まり、A2 は n=5 で 0.577、n=2 で 1.880 と違うので、n を変えたら管理限界線を計算し直す。4 は誤り。連や傾向などの並び方は限界内の点も含めて見るので、すべての群を打点する。
関連キーワード: X̄−R管理図・安定状態・管理限界線・群の大きさ
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