QC検定®(品質管理検定®)3級 管理図・工程能力指数・相関分析 練習問題 第21問: 2 台の機械 A・B で加工した部品について、加工温度 x と寸法 y の散布図を描いた。散布図の読み方と層別について、最も適切なものはどれか。
この科目 –/30 解いた
中級推定正答率 約 64%
2 台の機械 A・B で加工した部品について、加工温度 x と寸法 y の散布図を描いた。散布図の読み方と層別について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 機械ごとには相関が無いのに、まとめた図に強い相関が見えるときは、機械の違いが x と y の両方に表れている。
機械ごとに見ると相関が無くても、機械 A は x も y も大きく、機械 B はどちらも小さいというように、機械の違いが両方の特性に出ていると、まとめた図では点が二つの塊になり、塊どうしを結ぶ向きに強い相関が見える。これは x が y を動かしているのではないので、機械で層別して描き直して確かめる。よって 3 が適切である。1 は誤り。まとめた図の相関係数は、機械どうしの平均の差に大きく左右され、二つの値の平均にはならない。2 は誤り。一つの機械の点がまとまって離れているのは層の違いであり、外れ値として除かずに層別して調べる。4 は誤り。x の範囲を狭く絞ると、相関係数の絶対値はふつう小さく出る。
関連キーワード: 散布図・層別・相関係数・外れ値
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告