QC検定®(品質管理検定®)3級 データの取り方とまとめ方 練習問題 第19問: 変動係数の求め方や性質について、最も適切なものはどれか。
この科目 –/30 解いた
上級推定正答率 約 30%
変動係数の求め方や性質について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 変動係数は単位のない量なので、長さと質量のように単位の違う特性どうしでも、ばらつきの相対的な大きさを比べられる
変動係数は、標準偏差を平均で割った値 (百分率で表すこともある) で、ばらつきを平均に対する割合として表す。標準偏差と平均は同じ単位をもつので、割ると単位が消え、長さと質量のように単位の違う特性や、平均の水準が大きく違う集団どうしでも、ばらつきの相対的な大きさを比べられる。よって 1 が適切である。2 は割る向きが逆で、値の大小の意味も逆になる。3 は、標準偏差を範囲で割った量ではなく、外れ値に強い尺度でもない。4 は誤りで、平均が 0 に近いと、平均のわずかな違いで値が大きく変わってしまうので、ばらつきの比較には向かない。
関連キーワード: 変動係数・標準偏差・平均・単位
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告