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QC検定®(品質管理検定®)3級 データの取り方とまとめ方 練習問題 第11問: 同じ部品の長さを繰り返し測る。このうちのある 1 回の測定について、その「誤差」を表す量として、最も適切なものはどれか。ここで母平均は、測定を限りなく繰り返した

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同じ部品の長さを繰り返し測る。このうちのある 1 回の測定について、その「誤差」を表す量として、最も適切なものはどれか。ここで母平均は、測定を限りなく繰り返したと考えたときの測定値の平均をいう。

解答と解説を先に見る

正解: 1. その回の測定値から真の値を引いた値

正解は1。誤差は、ある1回の測定で得た値が真の値からどれだけ離れたかを表す量で、測定値から真の値を引いて求める。この誤差には、毎回同じ向きに出るずれと、測るたびに向きも大きさも変わるずれの両方が入っている。 2は、その回の測定値と母平均との差で、偏差と呼ばれる。測るたびに変わるばらつきの部分だけを表し、真の値からの離れ方ではない。 3は、母平均と真の値との差で、毎回同じ向きに出るずれ、つまりかたよりにあたる。誤差を何回分も平均したときに残る部分である。 4は、3と大きさが同じで符号が逆の値で、測定値に加えて真の値に近づけるための補正値にあたる。なお、1は2と3を足したものに等しい。

関連キーワード: 誤差・真の値・母平均・偏差・かたより

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