QC検定®(品質管理検定®)3級 統計的方法の基礎(正規分布・二項分布) 練習問題 第22問: 正規分布表を用いて求めると、正規分布に従う特性 x が「平均 + 1.645 × 標準偏差」の値を超える確率は、次のどれに最も近いか。
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中級推定正答率 約 68%
正規分布表を用いて求めると、正規分布に従う特性 x が「平均 + 1.645 × 標準偏差」の値を超える確率は、次のどれに最も近いか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 約 5.0%
x を標準化すると、K =(x − 平均)÷ 標準偏差 = 1.645 となる。正規分布表は標準正規分布(平均 0、標準偏差 1)について作られており、K_P = 1.645 に対応する上側確率 P は 0.05 なので、約 5.0% となる。約 10.0% は平均 ± 1.645 × 標準偏差の外側(上下の合計)の割合、約 2.5% は K = 1.96 の上側確率、約 0.5% は K = 2.576 の上側確率である。平均 ± 1.96 × 標準偏差の内側が約 95% になることと混同しないようにする。
関連キーワード: 正規分布表・標準化・上側確率・標準偏差
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