QC検定®(品質管理検定®)3級 統計的方法の基礎(正規分布・二項分布) 練習問題 第16問: ある特性が正規分布に従い、その平均は規格の中心と一致している。上限規格と下限規格が、どちらも平均から標準偏差の 1.5 倍だけ離れているとき、上下を合わせた規格
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上級推定正答率 約 45%
ある特性が正規分布に従い、その平均は規格の中心と一致している。上限規格と下限規格が、どちらも平均から標準偏差の 1.5 倍だけ離れているとき、上下を合わせた規格外れの割合に最も近いものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 約 13%
平均から標準偏差の 1.5 倍離れた規格値は、標準化すると K = 1.5 に当たる。正規分布表で K_P = 1.5 に対応する上側確率 P は約 0.0668 なので、上限規格の外側に約 6.7% が出る。平均が規格の中心にあり分布は左右対称なので、下限規格の外側にも同じく約 6.7% が出て、合計は約 13%(0.1336)になる。約 32% は平均 ± 標準偏差の外側、約 4.6% は平均 ± 2 × 標準偏差の外側の割合で、1.5 倍の場合はその間の値になる。約 43% は、表の『平均から K までの面積』0.4332 を規格外れの割合と取り違えた値である。
関連キーワード: 正規分布・規格外れ・正規分布表・上側確率・標準偏差
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