QC検定®(品質管理検定®)3級 統計的方法の基礎(正規分布・二項分布) 練習問題 第10問: 不適合品率が 0.3 の試作工程から 5 個を抜き取る。5 個のうち不適合品がちょうど 2 個である確率として、正しいものはどれか。ただし、1 個ごとの結果は互
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中級推定正答率 約 53%
不適合品率が 0.3 の試作工程から 5 個を抜き取る。5 個のうち不適合品がちょうど 2 個である確率として、正しいものはどれか。ただし、1 個ごとの結果は互いに独立とする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 0.3087
二項分布では、n 個のうち不適合品がちょうど x 個となる確率を、nCx × p^x × (1 − p)^(n − x) で求める。5 個から 2 個を選ぶ組合せは 5C2 = 10 通りあるので、10 × 0.3² × 0.7³ = 10 × 0.09 × 0.343 = 0.3087 となる。0.15435 は組合せの数を 10 ではなく 5 とした値、0.36015 は不適合品がちょうど 1 個となる確率(5 × 0.3 × 0.7⁴)、0.16807 は 1 個も含まれない確率 0.7⁵ である。
関連キーワード: 二項分布・確率・組合せ・不適合品率
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