メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

貸金業務取扱主任者資格試験 返済能力の調査・総量規制 練習問題 第12問: 個人顧客Bは、他の貸金業者から借りている債務を弁済するため、貸金業者Aに借換えの貸付けを申し込んだ。Aがこの貸付けをすると、Bの個人顧客合算額は基準額を超えるこ

この科目 –/17 解いた
中級

個人顧客Bは、他の貸金業者から借りている債務を弁済するため、貸金業者Aに借換えの貸付けを申し込んだ。Aがこの貸付けをすると、Bの個人顧客合算額は基準額を超えることとなる。施行規則第10条の23第1項第1号の契約(顧客に一方的に有利となる借換えの例外契約)に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 借換え後の将来の返済額の合計には、この契約の締結に関してBが負担する元本・利息以外の金銭も加えて、借換え前と比べる。

正しいのは「締結に関してBが負担する元本・利息以外の金銭も加えて比べる」という記述です。施行規則第10条の23第1項第1号ロは、借換え後に将来支払う返済金額の合計に、契約の締結に伴って顧客が負う元本・利息以外の金銭を足した額が、借換え前の債務について将来支払う返済金額の合計を上回らないことを求めます。「総返済額が減れば1か月の負担が増えてもよい」は、1か月の負担が借換え前を上回らないという同号イに反します。「新たに保証人を立てさせればよい」は、既存の保証人以外を保証人としないという同号ホに反します。「除外契約に当たり残高を算入しない」も誤りで、借換えは第10条の21第1項の除外契約ではなく例外契約であり、その残高は個人顧客合算額に数えます。

根拠・参照資料: 貸金業法第13条の2第2項、貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号

関連キーワード: 総量規制・例外契約・借換え

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR2026年度版のテキスト

2026年度版 貸金業務取扱主任者 合格テキスト

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (50問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告