貸金業務取扱主任者資格試験 返済能力の調査・総量規制 練習問題 第5問: 加入貸金業者Aは、加入指定信用情報機関から信用情報の提供を受けた。この信用情報の取扱いに関する次の記述のうち、貸金業法上、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 78%
加入貸金業者Aは、加入指定信用情報機関から信用情報の提供を受けた。この信用情報の取扱いに関する次の記述のうち、貸金業法上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. Aは、その信用情報を、顧客の返済能力の調査のほか、Aが締結する保証契約に係る主たる債務者の返済能力の調査のためにも使用することができる。
「顧客の返済能力の調査のほか、Aが締結する保証契約に係る主たる債務者の返済能力の調査のためにも使用できる」が正しい記述です。貸金業法第41条の38第1項は、加入貸金業者とその役員・職員が、加入指定信用情報機関から得た信用情報を、返済能力等調査(顧客である資金需要者等の返済能力の調査と、締結する保証契約の主たる債務者の返済能力の調査)以外に使用し又は第三者に提供することを禁じています。「顧客が同意したときは勧誘の対象者選びに使える」は、同意による例外がないので誤りです。「退職した後は制限が及ばない」は、第2項が役員・職員でなくなった後も使用と第三者提供を禁じているので誤りです。「役員は制限を受けない」も、禁止は役員にも及ぶので誤りです。
根拠・参照資料: 貸金業法第41条の38
関連キーワード: 目的外使用の禁止・返済能力等調査・加入貸金業者
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