貸金業務取扱主任者資格試験 資金需要者等の保護 練習問題 第13問: 協会員である貸金業者Aは、大学に係る施設が隣接した建物にある場所に、新たな店舗を設置することを検討している。日本貸金業協会の自主規制基本規則に照らして、正しいも
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中級推定正答率 約 60%
協会員である貸金業者Aは、大学に係る施設が隣接した建物にある場所に、新たな店舗を設置することを検討している。日本貸金業協会の自主規制基本規則に照らして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 大規模小売店舗内に設置する場合を除いて、有人店舗も無人店舗も、新たに設置しないものとされている。
「大規模小売店舗内に設置する場合を除いて、有人店舗も無人店舗も、新たに設置しない」が正しい記述です。日本貸金業協会の自主規制基本規則第8条第1項第3号は、すべての地域又は場所で、同一又は隣接した建物に大学に係る施設が設けられているときは、大規模小売店舗内に設置する場合を除き、新たな有人店舗・無人店舗の設置を行わないものとしています。「無人店舗なら新たに設置してよい」は、有人店舗と無人店舗の両方が対象である点に反します。「既存の店舗も廃止しなければならない」は、既往の店舗には適切な対応に努めるとするにとどまる(第6条)点に反します。「同一の建物にある場合に限って」は、隣接した建物も対象である点を見落としています。例外は大規模小売店舗内だけで、協会の規則であって法令ではない点も押さえましょう。
関連キーワード: 店舗の設置・自主規制基本規則・大学
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