貸金業務取扱主任者資格試験 金利の規制(利息制限法・出資法) 練習問題 第16問: 貸金業者Aが、顧客Bとの貸付けに係る契約について、保証業者C社と保証契約を締結しようとする場合の貸金業法上の義務について、正しいものはどれか。
金利の規制(利息制限法・出資法)
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第16問
貸金業者Aが、顧客Bとの貸付けに係る契約について、保証業者C社と保証契約を締結しようとする場合の貸金業法上の義務について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. Aは、保証契約を締結するまでに、C社への照会その他の方法により、保証料に係る契約の締結の有無と保証料の額を確認しなければならない。
「保証契約を締結するまでに…保証料の額を確認しなければならない」が正しいです。貸金業法第12条の8第6項は、貸金業者が保証業者と保証契約を締結しようとするときは、あらかじめ、締結するまでに、保証業者への照会その他の方法により、保証業者と相手方の間の保証料に係る契約の締結の有無と、締結する場合の保証料の額を確認するよう定めています。
「締結した後、遅滞なく」は確認の時期の誤りです。「C社への照会によることはできず」は誤りで、同項は保証業者への照会その他の方法による確認を定めています。
確認に関する記録の作成と保存は、同条第7項により貸金業者が行う義務で、保証業者の義務ではありません。確認の時期・方法・事項と、記録を作る主体を分けて押さえましょう。
根拠・参照資料: 貸金業法第12条の8第6項・第7項
関連キーワード: 保証業者・保証料の確認・確認の記録
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