貸金業務取扱主任者資格試験 民法(意思表示・代理・時効・契約) 練習問題 第2問: 未成年者の法律行為に関する次の記述のうち、民法上、誤っているものはどれか。
この科目 –/19 解いた
初級推定正答率 約 78%
未成年者の法律行為に関する次の記述のうち、民法上、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 18歳の者が法定代理人の同意なしにした金銭の借入れは、未成年者の行為として取り消すことができる。
誤っているのは「18歳の者が法定代理人の同意なしにした金銭の借入れは、未成年者の行為として取り消すことができる」です。民法第4条は年齢18歳をもって成年とするので、18歳の者は未成年者ではなく、同意がなくても未成年者の行為を理由に取り消すことはできません。「17歳の者が…取り消すことができる」は第5条第1項・第2項のとおりです。「負担のない贈与を受けるなど…同意を得なくてよい」は、第5条第1項ただし書が単に権利を得る行為を除いているためです。「処分の目的を定めて許した財産」は第5条第3項のとおりです。成年年齢は18歳で、17歳との境目を押さえましょう。
根拠・参照資料: 民法第4条・第5条
関連キーワード: 未成年者・成年年齢・法定代理人の同意
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告