機械工学等(空調・給排水設備)
全10問
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは2級管工事施工管理技士 (第一次検定)の問題を4カテゴリに分けています。機械工学等(空調・給排水設備)にはオリジナル予想問題を10問収録し、サイト内の2級管工事施工管理技士 (第一次検定)全40問の約25%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには管工事の第一次検定・基礎事項の確認・冷凍機まわりの配管・密閉式給湯設備などがあります。本試験の情報は合格率62.5%(令和8年度前期第一次・受検者5,570人、合格者3,483人)。令和7年度後期等の第一次は61.1%(9,409人中5,752人)・試験時間130分(52問中40問を解答)・受験料6,350円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、機械工学等(計算の基礎)・施工管理法・法規などのカテゴリでも確認できます。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
冷凍機まわりの配管・管工事の第一次検定・基礎事項の確認
冷水を循環させる冷凍機の配管を、公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編・令和7年版)に沿って施工する。機器の冷水入口側に設けるものとして、指定に合うものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢3が正解です。同仕様書第2編2.4.2(2)は、冷凍機の冷温水及びブライン管の入口側にストレーナを設けるとしています。肢1は水槽等の液面検出、肢2は水と湯の混合、肢4は排水系統の封水に関する器具で、冷水入口の異物を捕らえる役割とは異なります。ここで示すのは当該標準仕様書の施工条…
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
密閉式給湯設備・管工事の第一次検定・基礎事項の確認
密閉形隔膜式の給湯用膨張タンクを選定する。国土交通省の建築設備設計基準(令和6年版)で、容量算定の基礎とされるものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1が正解です。建築設備設計基準第2編の給湯設備・第5節は、密閉形隔膜式膨張タンクの容量を装置内全水量に対する膨張量に基づいて算定するとしています。肢2は降雨の量に関する計算、肢3は機器の外形、肢4は保温材の量であり、水の膨張量を表していません。膨張量がそのままタンクの公称容量に…
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
食品保冷機器の排水・管工事の第一次検定・基礎事項の確認
官庁施設の厨房で冷蔵庫の排水を計画する。国土交通省の建築設備設計基準(令和6年版)が逆流汚染の防止のために求める方法はどれか。
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解説: 肢4が正解です。建築設備設計基準第2編第4章第1節(3)は、冷水器や冷蔵庫等の排水を逆流汚染防止のため間接排水としています。肢1はトラップを設けても直接接続のままです。肢2の口径増大、肢3の逆止弁も、機器側と排水系統を分離する間接排水の代わりにはなりません。間接排水は機器側の排水…
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
排水時の管内圧力・管工事の第一次検定・基礎事項の確認
器具からの排水時に、排水管内の空気が円滑に流れるよう通気管を設ける。国土交通省の建築設備設計基準(令和6年版)に示される主な目的はどれか。
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解説: 肢2が正解です。同基準第2編第4章第1節(4)は、排水に伴う空気の流動を円滑にし、自己サイホンや誘導サイホン等による破封を防ぐよう通気を設けるとしています。肢1の油脂分離は阻集器の役割です。肢3の加熱殺菌、肢4の固形物排出は通気管の目的ではありません。封水を維持するための空気の通…
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
雨水立て管との系統分離・管工事の第一次検定・基礎事項の確認
雨水排水立て管と、建物内の汚水排水・通気系統を計画する。国土交通省の建築設備設計基準(令和6年版)に適合する系統構成はどれか。
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解説: 肢1が正解です。同基準第2編第4章第1節(6)は、排水管及び通気管を雨水排水管の立て管と兼用しないとしています。肢2は汚水排水側の兼用、肢3は通気側の兼用で、それぞれこの指定に反します。肢4の流量だけによる兼用も認める記載はありません。屋内立て管の系統分離を問う問題であり、屋外公…
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
冷却塔の配置計画・管工事の第一次検定・基礎事項の確認
屋外に冷却塔を設置する位置を検討している。国土交通省の建築設備設計基準(令和6年版)の設置条件に合う計画として、適切なものはどれか。
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解説: 肢3が正解です。同基準第2編第1章第3節は、冷却塔を外気との熱交換に支障のない周囲空間を確保した位置に設置するとしています。肢1は吸込みを妨げ、肢2と肢4はいずれも必要な空気の流れを遮ります。騒音等への配慮が必要な場合でも、給排気を阻害する囲い方は適切ではありません。周囲の離隔距…
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級
冷水管の支持部・管工事の第一次検定・基礎事項の確認
冷水管を吊り支持する部分の結露対策を確認する。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編・令和7年版)が支持部に求める処置はどれか。
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解説: 肢2が正解です。同仕様書第2編2.4.2(5)は、冷水、ブライン及び冷温水配管の吊りバンド等の支持部に、合成樹脂製の支持受け等により結露を防止する処置を求めています。肢1は冷たい管を露出させます。肢3は異なる用途の配管を混同しています。肢4は吹き付ける空気の温湿度条件もなく、指定…
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
厨房の阻集器計画・管工事の第一次検定・基礎事項の確認
官庁施設の厨房排水にグリース阻集器を設ける。国土交通省の建築設備設計基準(令和6年版)に適合する計画はどれか。
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解説: 肢4が正解です。同基準第2編第4章第4節は、厨房排水等を阻集器を介して排出し、処理対象以外の排水を混入させず、点検・清掃が容易で衛生上支障のない位置に設けるとしています。肢1は清掃性を失わせます。肢2の便所排水と肢3の雨水は、油脂を含む厨房排水の処理を目的としたこの阻集器の対象で…
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級
伸縮管継手の支持計画・管工事の第一次検定・基礎事項の確認
温水配管に伸縮管継手を設ける。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編・令和7年版)による固定・ガイドの扱いとして、適切なものはどれか。
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解説: 肢1が正解です。公共建築工事標準仕様書第2編2.4.1(7)は、伸縮管継手を設ける配管について、伸縮の起点として有効な箇所に標準図による固定とガイドを設けるとしています。肢2は必要な起点や変位方向の制御を失わせます。肢3の保温材の継ぎ目は配管継手の代用ではなく、肢4の外観上の間隔…
- 正解済みまだ正解していませんQ10初級
通気口の屋外位置・管工事の第一次検定・基礎事項の確認
積雪のある地域で建物の排水通気口を屋外に設ける。国土交通省の建築設備設計基準(令和6年版)に沿う位置と処置の組合せとして、適切なものはどれか。
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解説: 肢3が正解です。同基準第2編第4章第1節(5)は、臭気が窓等から屋内に流入しない位置に通気口を設け、降雪や結氷等による閉塞を防ぐ措置を求めています。肢1は臭気流入と閉塞の両方を放置します。肢2は臭気を室内へ取り込む経路を作ります。肢4は通気口自体を密閉してしまいます。具体的な高さ…
2級管工事施工管理技士 (第一次検定)の他のカテゴリ
学習に使える参考書 3 冊 PR
紹介文と対象読者を見比べて、学びたい内容に合う書籍を選んでください。
令和7年度後期から令和5年度前期までの第一次検定6回分と第二次検定3回分を収録。基礎演習の後に、130分と指定解答数を意識して解く用途に向きます。
こんな人に: 選択ブロックと四肢二択を含めて時間を計って練習したい方。
Amazonで見る第一次は令和7年度から令和2年度、第二次は令和7年度から平成28年度を収録。回別の出題を確認し、理解が定着していない分野を見つける使い方ができます。
こんな人に: 近年分を解いた後、さらに回数を増やしたい方。
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間違えた論点を、書籍と練習問題で確認しましょう
上の練習問題で間違えた論点を確認しながら読むと、定着率が高まります。「読んだだけ」より「解いて間違えて復習した」方が記憶に残りやすいことは、学習科学で繰り返し示されています (テスト効果)。
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機械工学等(空調・給排水設備) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 2級管工事施工管理技士 (第一次検定)の機械工学等(空調・給排水設備)は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは2級管工事施工管理技士 (第一次検定)の機械工学等(空調・給排水設備)に全10問のオリジナル練習問題を用意しています。2級管工事施工管理技士 (第一次検定)の収録全40問のうち約25%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 機械工学等(空調・給排水設備)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
- 機械工学等(空調・給排水設備)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 2級管工事施工管理技士 (第一次検定)の合格基準は「得点60%以上(令和8年度前期は40問中24問以上正解。実施状況等で変更する可能性があります)」です。科目別の条件は「令和8年度の2級第一次検定は全体得点の単一基準で、科目別の最低点は公表されていません。」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。機械工学等(空調・給排水設備)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。



