2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第4問: 器具からの排水時に、排水管内の空気が円滑に流れるよう通気管を設ける。国土交通省の建築設備設計基準(令和6年版)に示される主な目的はどれか。
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初級機械工学等(空調・給排水設備)難易度目安 約 84%
器具からの排水時に、排水管内の空気が円滑に流れるよう通気管を設ける。国土交通省の建築設備設計基準(令和6年版)に示される主な目的はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 自己サイホン等によってトラップの封水が失われるのを防ぐ
肢2が正解です。同基準第2編第4章第1節(4)は、排水に伴う空気の流動を円滑にし、自己サイホンや誘導サイホン等による破封を防ぐよう通気を設けるとしています。肢1の油脂分離は阻集器の役割です。肢3の加熱殺菌、肢4の固形物排出は通気管の目的ではありません。封水を維持するための空気の通り道と、汚水そのものを運ぶ経路を区別します。
関連キーワード: 排水時の管内圧力・管工事の第一次検定・基礎事項の確認
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