2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(計算の基礎) 練習問題 第23問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、設計図書に機器の消費電力等が特記された場合の機器の電源及び機器附属盤に関する記述のうち、適当でないものはどれか
機械工学等(計算の基礎)
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第23問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、設計図書に機器の消費電力等が特記された場合の機器の電源及び機器附属盤に関する記述のうち、適当でないものはどれか。ただし、消費電力等について法規又は規格に定めがない場合とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 最大使用電流は、始動電流を含めた機器運転時における最大の電流値とする。
「最大使用電流は、始動電流を含めた…」が適当でありません。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編 1.2.1(3)(ウ)(b) は、法規又は規格に定めがない場合の最大使用電流を、始動電流を除き、機器運転時における最大の電流値としています。
運転中の最大の電流から始動時の大きな電流は除くので、始動電流を含めるのではありません。「機器の消費電力等は、設計図書に特記された値を超えない」は、消費電力等が特記された場合について定める同 1.2.1(3)(イ) のとおりです。
「電源容量は、最大使用電流時における電力」は同 1.2.1(3)(ウ)(c) のとおりです。「運転及び停止表示は、特記がなければ、機器ごとに設ける」は、機器附属盤の表示について定める同 1.2.2(2)(エ) のとおりです。
消費電力・最大使用電流・電源容量の 3 つの用語の関係を、除外の条件とあわせて整理しておきましょう。
関連キーワード: 最大使用電流・電源容量・機器附属盤・公共建築工事標準仕様書
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