2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第23問: 給水装置の性能の基準に関する記述のうち、「給水装置の構造及び材質の基準に関する省令」上、誤っているものはどれか。
法規
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第23問
給水装置の性能の基準に関する記述のうち、「給水装置の構造及び材質の基準に関する省令」上、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 給水装置(加圧装置等を除く。)は、耐圧性能試験により1.75 MPaの静水圧を10分間加えたとき、水漏れ、変形、破損その他の異常を生じないこと。
耐圧性能試験で1.75 MPaの静水圧を「10分間」加えるとする記述が誤りです。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令第1条第1項第一号は、給水装置(加圧装置及びその下流側の給水用具等を除く)は、耐圧性能試験により1.75 MPaの静水圧を1分間加えたとき、水漏れ、変形、破損その他の異常を生じないこととしています。
同項の柱書は、最終の止水機構の流出側に設置されている給水用具を耐圧の基準の対象から除いています。パッキンを水圧で圧縮して水密性を確保する構造の給水用具は、同項第四号により、第一号の性能に加えて20 kPaの静水圧を1分間加えても異常を生じないことが必要です。
凍結のおそれのある場所の給水装置は、同令第6条により、零下20度±2度で1時間保持した後通水したときに所定の性能を有すること(断熱材で被覆する等の措置を講じたものを除く)とされています。
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令第1条・第6条
関連キーワード: 給水装置・耐圧性能・耐寒性能・構造材質基準
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