2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第20問: 排水設備及び公共下水道の使用に関する記述のうち、「下水道法」上、誤っているものはどれか。
法規
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第20問
排水設備及び公共下水道の使用に関する記述のうち、「下水道法」上、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 処理区域内でくみ取便所が設けられている建築物の所有者は、下水の処理を開始すべき日から5年以内に、その便所を水洗便所に改造しなければならない。
下水の処理を開始すべき日から「5年以内」に水洗便所に改造するとする記述が誤りです。下水道法第11条の3第1項は、処理区域内においてくみ取便所が設けられている建築物を所有する者は、公示された下水の処理を開始すべき日から3年以内に、その便所を水洗便所(汚水管が公共下水道に連結されたもの)に改造しなければならないと定めています。
供用開始後、建築物の敷地である土地では建築物の所有者が遅滞なく排水設備を設置することは同法第10条第1項第一号(特別の事情により許可を受けた場合等を除く)、改築又は修繕は設置すべき者、清掃その他の維持は土地の占有者が行うことは同条第2項、政令で定める量又は水質の下水を継続して排除する者が、あらかじめ下水の量又は水質及び使用開始の時期を公共下水道管理者に届け出ることは第11条の2第1項のとおりで、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 下水道法第10条・第11条の2・第11条の3
関連キーワード: 下水道法・排水設備・水洗便所への改造・使用開始の届出
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