2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第16問: 建築物(換気設備を設けるべき調理室等を除く。)に設ける自然換気設備及び機械換気設備の構造に関する記述のうち、「建築基準法施行令」上、正しいものはどれか。
法規
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第16問
建築物(換気設備を設けるべき調理室等を除く。)に設ける自然換気設備及び機械換気設備の構造に関する記述のうち、「建築基準法施行令」上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 自然換気設備の排気筒の頂部は、外気の流れで排気が妨げられない構造とし、直接外気に開放する。
排気筒の頂部を外気の流れによって排気が妨げられない構造とし、直接外気に開放するとする記述が正しいです。建築基準法施行令第129条の2の5第1項第四号は、自然換気設備の排気筒は排気上有効な立上り部分を有し、その頂部は外気の流れによって排気が妨げられない構造とし、かつ、直接外気に開放するとしています。
給気口は同項第二号により居室の天井の高さの2分の1以下の高さの位置に設け、常時外気に開放された構造とするので、2分の1以上とする記述は誤りです。排気筒には同項第五号により頂部及び排気口を除き開口部を設けないので、中間にも開口部を設けられるとする記述も誤りです。
機械換気設備の給気口及び排気口の位置及び構造は、同条第2項第二号により、居室内の人が通常活動することが想定される空間における空気の分布を均等にするものとされ、天井付近の空間を基準とする記述は誤りです。
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第129条の2の5
関連キーワード: 自然換気設備・機械換気設備・給気口・排気筒
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