2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第15問: 建築物に設ける給水、排水その他の配管設備の設置及び構造に関する記述のうち、「建築基準法施行令」上、誤っているものはどれか。
法規
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第15問
建築物に設ける給水、排水その他の配管設備の設置及び構造に関する記述のうち、「建築基準法施行令」上、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 防火区画等を貫通する給水管を不燃材料で造る方法では、貫通部分とその両側2m以内を不燃材料で造る。
防火区画等の貫通部で不燃材料とする範囲を「両側2m以内」とする記述が誤りです。建築基準法施行令第129条の2の4第1項第七号イは、給水管、配電管その他の管が準耐火構造の防火区画等を貫通する場合の構造の一つとして、貫通する部分及び貫通する部分からそれぞれ両側に1m以内の距離にある部分を不燃材料で造ることを定めています。
範囲は2mではなく1mです。構造耐力上主要な部分を貫通して配管する場合に構造耐力上支障を生じないようにすることは同項第二号、水質、温度その他の特性に応じて安全上、防火上及び衛生上支障のない構造とすることは同項第五号、1時間準耐火基準に適合する準耐火構造の床若しくは壁又は特定防火設備で区画されたパイプシャフト等の中にある部分に第七号が適用されないことは同号ただし書のとおりで、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第129条の2の4
関連キーワード: 配管設備・防火区画の貫通・不燃材料・パイプシャフト
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