2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第13問: 妊産婦等の保護に関する記述のうち、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。
法規
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第13問
妊産婦等の保護に関する記述のうち、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 生後満1年に達しない生児を育てる女性は、休憩時間のほか、1日1回少なくとも30分、生児を育てるための時間を請求できる。
育児時間を「1日1回少なくとも30分」とする記述が誤りです。労働基準法第67条第1項は、生後満1年に達しない生児を育てる女性は、第34条の休憩時間のほか、1日2回各々少なくとも30分、その生児を育てるための時間を請求することができるとしており、回数は1回ではなく2回です。
使用者は、育児時間中はその女性を使用してはなりません(同条第2項)。6週間(多胎妊娠は14週間)以内に出産予定の女性が休業を請求したときに就業させてはならないことは第65条第1項、産後8週間を経過しない女性を就業させてはならず、産後6週間を経過した女性が請求し医師が支障がないと認めた業務に就かせることは差し支えないことは同条第2項、妊娠中の女性が請求したときに他の軽易な業務に転換させることは同条第3項のとおりで、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 労働基準法第65条・第67条
関連キーワード: 育児時間・産前産後・妊産婦・軽易な業務への転換
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