2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第12問: 火を使用する室に設ける換気設備等に関する記述のうち、「建築基準法施行令」上、誤っているものはどれか。
法規
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第12問
火を使用する室に設ける換気設備等に関する記述のうち、「建築基準法施行令」上、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 100 m²以内の住宅の調理室で発熱量の合計12 kW以下の設備を設け、床面積の20分の1以上の有効開口面積の窓を換気上有効に設けたものは、換気設備を設けなくてよい。
床面積の「20分の1」以上の窓で換気設備を設けなくてよいとする記述が誤りです。建築基準法施行令第20条の3第1項第二号は、床面積の合計が100 m²以内の住宅又は住戸の調理室で、発熱量の合計が12 kW以下の火を使用する設備又は器具を設けたもののうち、調理室の床面積の10分の1(0.8 m²未満のときは0.8 m²)以上の有効開口面積を有する窓その他の開口部を換気上有効に設けたものを、換気設備を設けなくてよい室としています。
20分の1ではなく10分の1です。密閉式燃焼器具等以外の火を使用する設備又は器具を設けていない室が換気設備を要しないことは同項第一号、給気口を火を使用する設備又は器具の燃焼を妨げないように設けることは同条第2項第二号、排気フードを有する排気筒を設ける場合に排気フードを不燃材料で造ることは同項第四号のとおりで、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第20条の3
関連キーワード: 火を使用する室・換気設備・調理室・排気フード
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