保育士試験(筆記) 社会福祉 練習問題 第40問: 労働者災害補償保険法に規定する保険給付に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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中級推定正答率 約 51%
労働者災害補償保険法に規定する保険給付に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 労働者災害補償保険法による保険給付には、業務災害、複数業務要因災害及び通勤災害に関する保険給付のほか、二次健康診断等給付がある。
適切なのは、保険給付には業務災害・複数業務要因災害・通勤災害に関する保険給付と二次健康診断等給付があるとする記述です(労働者災害補償保険法第7条第1項)。第12条の8第1項は業務災害に関する保険給付として葬祭料を、第21条は通勤災害に関する保険給付として葬祭給付を掲げており、名称が逆です。傷病補償年金は、療養の開始後1年6箇月を経過した日において傷病が治っておらず、障害の程度が傷病等級に該当するときなどに支給されます(第12条の8第3項)。第7条第3項は、通勤の経路を逸脱・中断したときはその間とその後の移動を通勤としないとし、日常生活上必要な行為で省令で定めるものをやむを得ない事由により行うための最小限度のものであるときも、逸脱又は中断の間を除いて通勤とするとしています。二次健康診断等給付は、一次健康診断で血圧検査などのいずれの項目にも異常の所見があると診断された労働者に行われます(第26条第1項)。
根拠・参照資料: 労働者災害補償保険法第7条・第12条の8・第21条・第26条
関連キーワード: 労災保険・保険給付・通勤災害・二次健康診断等給付
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