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保育士試験(筆記) 保育実習理論 練習問題 第27問: 保育所保育指針(平成29年厚生労働省告示第117号)第2章2に示された1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容のうち、領域「健康」に関する記述として、最も

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保育所保育指針(平成29年厚生労働省告示第117号)第2章2に示された1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容のうち、領域「健康」に関する記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。

解答と解説を先に見る

正解: 2. ねらいの一つに、食事、睡眠等の生活のリズムの感覚が芽生えることが挙げられている。

「食事、睡眠等の生活のリズムの感覚が芽生える」が不適切です。この文は保育所保育指針 第2章1(2)ア(ア)の乳児保育「健やかに伸び伸びと育つ」のねらいの3つ目で、1歳以上3歳未満児の領域「健康」のねらいではありません。1歳以上3歳未満児では、生活のリズムについて、内容(第2章2(2)ア(イ))に、食事や昼寝、遊びと休息などを通じて保育所での生活のリズムができていくことが置かれています。「明るく伸び伸びと生活し、自分から体を動かすことを楽しむ」は同(ア)のねらい、全身を使う遊びと、いろいろな食品に慣れて食事や間食を楽しむことは同(イ)の内容、「発育に応じて体を動かす機会を十分に確保し、自ら体を動かそうとする意欲が育つようにする」は同(ウ)の内容の取扱いに示されています。乳児の「芽生える」と1歳以上3歳未満児の「形成される」の違いを押さえましょう。

関連キーワード: 保育所保育指針・1歳以上3歳未満児・領域「健康」

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