保育士試験(筆記) 保育実習理論 練習問題 第24問: 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準に定める児童自立支援施設の職員と指導に関する記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
この科目 –/40 解いた
中級推定正答率 約 52%
児童福祉施設の設備及び運営に関する基準に定める児童自立支援施設の職員と指導に関する記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 児童自立支援施設において児童の自立支援を行う者として置かなければならない職員は、児童指導員である。
「児童の自立支援を行う者として置かなければならない職員は、児童指導員」が不適切です。児童福祉施設の設備及び運営に関する基準第80条第1項は、児童の自立支援を行う者を児童自立支援専門員、生活支援を行う者を児童生活支援員とし、これらに嘱託医、精神科の診療に相当の経験を有する医師又は嘱託医、個別対応職員、家庭支援専門相談員、栄養士又は管理栄養士、調理員を加えて置くとしています。児童指導員はこの列挙にありません(児童養護施設などの職員です)。児童生活支援員の資格は第83条が保育士、社会福祉士、精神保健福祉士などの資格か3年以上の児童自立支援事業への従事と定めています。学科指導に学習指導要領を準用すること(第84条第2項)、生活指導と職業指導の目的(同条第1項)、精神科の医師又は嘱託医を置くこと(第80条第1項)は条文どおりです。施設ごとの職名の違いを押さえましょう。
根拠・参照資料: 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準第80条・第83条・第84条
関連キーワード: 児童自立支援施設・児童自立支援専門員・児童生活支援員
模試 (80問)
9科目を通して解き、科目ごとの6割を確かめる
本試験の各科目の問題数と時間を半分にして、9科目を1回で解きます。科目ごとに60%の目安で判定し、苦手な科目を見つけられます。Premium (月980円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告