秘書検定2級 必要とされる資質 練習問題 第17問: 秘書Aの上司 (技術部長) は、取引先E社のB氏に「来週中に新製品の資料をお届けします」と約束していた。その週の後半になったが、上司はそのことを忘れている様子で
必要とされる資質
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第17問
秘書Aの上司 (技術部長) は、取引先E社のB氏に「来週中に新製品の資料をお届けします」と約束していた。その週の後半になったが、上司はそのことを忘れている様子である。次はこのときAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 上司の手間を省こうと、Aが資料を作って上司の名でB氏に送った。
「上司の手間を省こうと、Aが資料を作って上司の名でB氏に送った」が不適当です。取引先に何をどう伝えるかは上司が決めることで、上司の名前で出す資料を秘書が独断で作って送るのは、上司の判断を飛ばすことになります。
上司が忘れているようなら、それとなく思い出してもらうのが秘書の役目です。約束の件の準備を尋ねること、予定表に期限を書き入れて知らせること、使えそうな資料をそろえておくと申し出ること、届ける方法を確かめることは、上司の判断を前提に、約束を果たせるよう手助けする適当な対応です。
関連キーワード: 上司の約束・表現力・行動力・越権
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