秘書検定2級 必要とされる資質 練習問題 第9問: 秘書Aの上司 (企画部長) が出張で不在のとき、業界紙の記者から、上司が進めている新事業について話を聞きたいという電話があった。新事業はまだ社外に公表されていな
必要とされる資質
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第9問
秘書Aの上司 (企画部長) が出張で不在のとき、業界紙の記者から、上司が進めている新事業について話を聞きたいという電話があった。新事業はまだ社外に公表されていない。次はこのときAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. まだ公表前の話ではあるが、社内ではすでに広く知られている範囲のことなので、その概要だけを答えた。
「社内ではすでに広く知られている範囲のことなので、その概要だけを答えた」が不適当です。社内で知られていることでも、公表前の事柄を社外に出すかどうかは会社や上司が決めることで、秘書が自分の判断で話してよいものではありません。
相手が記者ならなおさらです。記者の名前・媒体名・内容・締め切り・連絡先を控えること、上司の出社予定を伝えて上司か担当部署から連絡すると答えること、上司に報告して指示を仰ぐこと、広報の窓口に回すかを上司に確かめることは、機密を守りつつ取材の申し込みを上司の判断につなぐ対応です。
関連キーワード: 機密保持・取材の申し込み・上司の判断・電話応対
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