秘書検定2級 マナー・接遇 練習問題 第31問: 次は、「(さ)せていただく」を使った言い方について、文化審議会の『敬語の指針』での扱いを述べたものである。中から適当と思われるものを一つ選びなさい。
マナー・接遇
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第31問
次は、「(さ)せていただく」を使った言い方について、文化審議会の『敬語の指針』での扱いを述べたものである。中から適当と思われるものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 自己紹介の「卒業させていただきました」は、許可と恩恵の条件を満たさない場合、不適切とされる。
「自己紹介の「卒業させていただきました」は、許可と恩恵の条件を満たさない場合、不適切とされる」が適当です。文化審議会『敬語の指針』は、「(さ)せていただく」は基本的に、自分側が行うことを相手側や第三者の許可を受けて行い、そのことで恩恵を受ける場合に使うとし、祝辞と自己紹介の例は、この両方の条件を満たしていないと感じる場合には不適切だと判断されるとしています。
祝辞の例は、場面を考え合わせれば許容されるという考え方もあり得るとされるだけで、基本の用法に合うとはされていません。コピーの許可を求める例は、基本的な用法に合う例です。
発表の冒頭の例は、許可の条件がない場合にやや冗長で「発表いたします」の方が簡潔とされるだけで、誤りとはされていません。休業の張り紙は、条件を満たすと判断すれば適切とされています。
関連キーワード: 敬語・させていただく・敬語の指針
模試 (31問)
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