秘書検定2級 マナー・接遇 練習問題 第19問: 秘書Aは、取引先のB氏から電話で、上司 (山田部長) への伝言を頼まれた。上司は社内の会議に出ている。次はこのときAがB氏に言った言葉である。中から適当と思われ
マナー・接遇
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第19問
秘書Aは、取引先のB氏から電話で、上司 (山田部長) への伝言を頼まれた。上司は社内の会議に出ている。次はこのときAがB氏に言った言葉である。中から適当と思われるものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 「承知いたしました。会議が終わりましたら山田に申し伝えます」
「会議が終わりましたら山田に申し伝えます」が適当です。文化審議会『敬語の指針』では、「申す」は謙譲語Ⅱで、話の相手 (ここではB氏) に対して改まって述べる敬語であり、伝える先の人物を立てません。
社外の人に自社の上司のことを話すときは上司をウチ扱いにし、「山田」や「部長の山田」と呼びます。「お伝えいたします」の「お〜いたす」と「申し上げる」は謙譲語Ⅰの働きを持ち、行為の向かう先である山田を立ててしまいます。
「山田部長」「山田さん」という呼び方はウチ扱いにならないので、社外の人には使いません。
関連キーワード: 敬語・謙譲語Ⅱ・申し伝える・ウチ・ソト・伝言
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