秘書検定2級 マナー・接遇 練習問題 第10問: 秘書Aの上司 (田中部長) に、10時の約束で取引先のB課長が来社した。ちょうど同じとき、約束はないが上司と旧知の間柄である別の取引先のC社長も来社し、受付で一
マナー・接遇
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第10問
秘書Aの上司 (田中部長) に、10時の約束で取引先のB課長が来社した。ちょうど同じとき、約束はないが上司と旧知の間柄である別の取引先のC社長も来社し、受付で一緒になった。次はこのときAが行ったことである。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. C社長の方が役職が上なので、先に上司に取り次ぎ、B課長には少し待ってもらった。
「C社長の方が役職が上なので、先に上司に取り次ぎ…」が不適当です。来客の取り次ぎは、相手の役職の上下ではなく約束の有無で順を決めます。
約束のあるB課長を予定どおり案内し、約束のないC社長については上司に知らせて、会うかどうか、いつ会うかの判断を仰ぎます。役職を理由に約束の来客を待たせると、B課長にも、B課長との面談を予定していた上司にも迷惑を掛けます。
B課長を約束どおり案内すること、C社長に先約をわびて待てるかを尋ねること、面談中の上司にメモで知らせて指示を仰ぐこと、待つ間は別の応接室へ案内することは、いずれも適当です。
関連キーワード: 来客応対・先約・取り次ぎ・ビジネスマナー
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