秘書検定2級 技能 練習問題 第16問: 次は、文化審議会「公用文作成の考え方」に沿って、文書の文体について述べたものである。中から適当と思われるものを一つ選びなさい。
技能
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第16問
次は、文化審議会「公用文作成の考え方」に沿って、文書の文体について述べたものである。中から適当と思われるものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 部内の文書であれば、依頼や照会も常体で書いてよい。
「部内の文書であれば、依頼や照会も常体で書いてよい」が適当です。文化審議会「公用文作成の考え方」は、通知・依頼・照会・回答など特定の相手を対象とした文書は敬体を用いることを目安としつつ、部内においては常体で書いてもよいとしています。
一つの文書内では常体と敬体のどちらかで統一し、段落ごとに使い分けることは認めていません。一方で、引用や従属節、箇条書の部分に異なる文末表現が現れるのは問題ないとしているので、箇条書まで敬体にそろえる必要はありません。
「べき」は「~するべき」ではなく「~すべき」の形で使い、常体では「である・であろう・であった」の形を用います。
関連キーワード: 公用文作成の考え方・敬体・常体・文体
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