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銀行業務検定試験 税務3級 損益通算・所得控除・税額控除と申告 練習問題 第8問: 所得税の確定申告および予定納税に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

この科目 –/8 解いた
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所得税の確定申告および予定納税に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

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正解: 5. 予定納税の第2期分の納期は、原則としてその年の11月1日から11月30日までである。

「予定納税の第2期分の納期は…11月1日から11月30日まで」が適切です。所得税法第104条第1項は、予定納税基準額が15万円以上である居住者は、第1期(7月1日から7月31日まで)と第2期(11月1日から11月30日まで)に、それぞれ予定納税基準額の3分の1に相当する金額を納付すると定めています。「30万円でも確定申告は不要」は誤りで、所得税法第121条第1項第1号により申告不要となるのは、給与所得・退職所得以外の所得金額が20万円以下の場合です。「1,500万円を超える」は誤りで、確定申告が必要になるのは給与の収入金額が2,000万円を超える人です(同条第1項本文。国税庁タックスアンサーNo.1900)。「10万円以上」は誤りで、予定納税が必要となるのは予定納税基準額が15万円以上の場合です。基準額は5月15日現在で確定している前年分の申告納税額などを基に計算します(国税庁タックスアンサーNo.2040)。「2分の1」は誤りで、原則は3分の1ずつを2回に分けて納付します。2分の1を1回納付するのは特別農業所得者の場合です。

根拠・参照資料: 所得税法第104条、所得税法第121条

関連キーワード: 確定申告・予定納税・予定納税基準額・20万円

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