技術士 第一次試験 専門科目 建設部門 施工計画・積算・建設環境 練習問題 第8問: 労働安全衛生法令に定める地山の掘削の作業に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
専門科目 建設部門 施工計画・積算・建設環境
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第8問
労働安全衛生法令に定める地山の掘削の作業に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 砂からなる地山を手掘りするときは、掘削面のこう配を35度以下とするか、掘削面の高さを5 m未満とする。
「砂からなる地山を手掘りするときは、こう配を35度以下とするか、高さを5 m未満とする」が適切です。労働安全衛生規則第357条第1項第1号がこれを定め、同項第2号は発破等により崩壊しやすい状態の地山について、こう配を45度以下とするか高さを2 m未満とするとしています。
第356条第1項は、手掘り(パワー・ショベル等の掘削機械を用いない掘削の方法)による地山の掘削について、地山の種類と掘削面の高さに応じたこう配の上限を表で定め、岩盤又は堅い粘土からなる地山では高さ5 m未満で90度、5 m以上で75度としています。60度はその他の地山で高さ5 m以上の場合の値です。
地山の掘削作業主任者は、労働安全衛生法施行令第6条第9号により、掘削面の高さが2 m以上となる地山の掘削の作業で選任します。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第356条・第357条、労働安全衛生法施行令第6条第9号
関連キーワード: 労働安全衛生規則・地山の掘削・掘削面のこう配・作業主任者
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