技術士 第一次試験 専門科目 建設部門 施工計画・積算・建設環境 練習問題 第4問: 公共工事の品質確保の促進に関する法律に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
専門科目 建設部門 施工計画・積算・建設環境
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第4問
公共工事の品質確保の促進に関する法律に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 予定価格に起因して落札者がなく更に入札に付するとき、発注者は入札参加者から見積書を徴するなどして適正な予定価格を定めるよう努める。
「予定価格に起因して落札者がなく更に入札に付するとき、発注者は入札参加者から見積書を徴するなどして適正な予定価格を定めるよう努める」が適切です。公共工事の品質確保の促進に関する法律第7条第1項は発注者の責務を号ごとに定めており、第3号は、定められた予定価格に起因して入札者又は落札者がなかったと認める場合に更に入札に付するときなどに、入札に参加する者から見積書を徴することその他の方法で積算を行い、適正な予定価格を定めてできる限り速やかに契約を締結するよう努めることとしています。
同項第1号は予定価格の積算に反映するものとして市場における労務及び資材等の取引価格や工期等を挙げ、第4号は災害時の入札及び契約の方法を、第10号は施工時期の平準化のための翌年度にわたる工期等の設定を定めています。第8条第2項は、公共工事等を実施する者に、下請負人の労働条件などが適正に整備されるよう適正な額の請負代金及び適正な工期等を定める下請契約を締結することを求めています。
根拠・参照資料: 公共工事の品質確保の促進に関する法律第7条・第8条
関連キーワード: 品確法・公共工事の品質確保・予定価格・発注者の責務
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