技術士 第一次試験 専門科目 建設部門 鋼構造・コンクリート 練習問題 第12問: 水セメント比0.40、単位水量160 kg/m³、空気量4.0 %のコンクリートを計画する。セメントの密度を3.15 g/cm³、水の密度を1.00 g/cm³
専門科目 建設部門 鋼構造・コンクリート
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第12問
水セメント比0.40、単位水量160 kg/m³、空気量4.0 %のコンクリートを計画する。セメントの密度を3.15 g/cm³、水の密度を1.00 g/cm³とし、混和材料は用いないものとする。このコンクリート1 m³に含まれる骨材(細骨材と粗骨材の合計)の絶対容積に最も近い値はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 673 L
骨材の絶対容積は約673 Lです。FHWA-HIF-07-004(IMCP)第6章の絶対容積法は、単位セメント量を単位水量÷水セメント比で求め、各材料の質量を密度で割って容積に直し、空気の容積(空気量%÷100×1 m³)とともに1 m³から引いた残りを骨材の容積とします。
C=160÷0.40=400 kg
セメント 400÷3.15=127.0 L、水 160 L、空気 1000×0.040=40 L
骨材 1000−160−127.0−40=673 L
m³とt/m³で計算しても、1−0.160−0.400÷3.15−0.040=0.673 m³で一致します。「713」は空気の容積を引き忘れた値、「780」はセメント量を160×0.40=64 kgとした値、「833」は水の容積を引き忘れた値、「400」はセメントの質量400 kgを密度で割らずにそのまま400 Lとして引いた値です。
関連キーワード: 配合・絶対容積・水セメント比・単位セメント量・空気量
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