技術士 第一次試験 専門科目 建設部門 鋼構造・コンクリート 練習問題 第11問: 道路法施行規則とこれに基づく告示に定める、道路橋などのトンネル等の点検と健全性の診断に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
専門科目 建設部門 鋼構造・コンクリート
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第11問
道路法施行規則とこれに基づく告示に定める、道路橋などのトンネル等の点検と健全性の診断に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 点検は、必要な知識と技能を有する者が、近接目視により、5年に1回の頻度で行うことを基本とする。
点検は、必要な知識と技能を有する者が近接目視により5年に1回の頻度で行うことを基本とします。道路法施行規則第4条の5の6第1号は、トンネル、橋その他の道路を構成する施設等(トンネル等)の点検は、点検を適正に行うために必要な知識及び技能を有する者が行い、近接目視により、五年に一回の頻度で行うことを基本とすると定めています。
同条第2号は、点検の後に健全性の診断を行い、その結果を国土交通大臣が定めるところにより分類するとし、トンネル等の健全性の診断結果の分類に関する告示(平成26年国土交通省告示第426号)は、Ⅰ健全、Ⅱ予防保全段階、Ⅲ早期措置段階、Ⅳ緊急措置段階の4つの区分を定めています。機能に支障が生じている、又は生じる可能性が著しく高く緊急に措置を講ずべき状態はⅣ緊急措置段階で、Ⅲ早期措置段階は、機能に支障が生じる可能性があり早期に措置を講ずべき状態です。
根拠・参照資料: 道路法施行規則第4条の5の6、トンネル等の健全性の診断結果の分類に関する告示(平成26年国土交通省告示第426号)
関連キーワード: 道路橋・定期点検・近接目視・健全性の診断・道路法施行規則
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