技術士 第一次試験 専門科目 建設部門 鋼構造・コンクリート 練習問題 第7問: 国土交通省が直轄事業に適用する「アルカリ骨材反応抑制対策(土木・建築共通)」(平成14年)と、アルカリシリカ反応に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
専門科目 建設部門 鋼構造・コンクリート
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第7問
国土交通省が直轄事業に適用する「アルカリ骨材反応抑制対策(土木・建築共通)」(平成14年)と、アルカリシリカ反応に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. アルカリ総量の抑制では、コンクリート1 m³中のアルカリ総量をNa₂O換算で3.0 kg以下にする。
アルカリ総量の抑制では、コンクリート1 m³中のアルカリ総量をNa₂O換算で3.0 kg以下にします。国土交通省「アルカリ骨材反応抑制対策(土木・建築共通)」(平成14年8月、別紙1)は、コンクリート中のアルカリ総量の抑制(アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使い、1 m³中の総量をNa₂O換算3.0 kg以下)、抑制効果のある混合セメント等の使用(高炉セメントやフライアッシュセメントのB種またはC種など)、安全と認められる骨材の使用(反応性試験で無害と確認)の3つを示し、そのいずれか1つについて確認をとること、土木構造物ではアルカリ総量の抑制と混合セメント等の使用を優先することとしています。
FHWA-HIF-07-004(IMCP)第3章は、反応で生じたゲルが水分にふれて膨張し、骨材とコンクリートのひび割れに至るとしています。
関連キーワード: アルカリシリカ反応・アルカリ骨材反応抑制対策・アルカリ総量・混合セメント・反応性骨材
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