技術士 第一次試験 専門科目 建設部門 都市計画・道路・鉄道・トンネル 練習問題 第12問: トンネルの工法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
専門科目 建設部門 都市計画・道路・鉄道・トンネル
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第12問
トンネルの工法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. シールド工法では、シールド機の後部(テール)の中でセグメントを組み立てて覆工とし、それを反力にして機械を前進させる。
「シールド工法では、シールド機の後部(テール)の中でセグメントを組み立てて覆工とし、それを反力にして機械を前進させる」が適切です。FHWA-NHI-10-034(Technical Manual for Design and Construction of Road Tunnels — Civil Elements)第7章7.3.2は、土圧式と泥水式のシールド機が、隔壁で切羽の土圧と水圧に釣り合わせて切羽を安定させ、工場で製作したセグメントをテールで組み立て、それを押して前進すると説明しています。
同章の表7-4では、泥水式は加圧した泥水で切羽を支え、土圧式は隔壁内の掘削土の圧力をスクリューによる排土の調整で保ちます。第5章は、開削工法を縦断が浅く地表からの掘削が経済的な場合に用い、深さを小さくするよう勧めています。
第9章9.1は、NATM(SEM)が地山の自立能力を最大限に生かして支保を経済的にする考え方で、岩盤から都市部の土砂地盤にも広がったと述べています。
関連キーワード: トンネル・シールド工法・NATM・開削工法・セグメント
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