技術士 第一次試験 専門科目 建設部門 都市計画・道路・鉄道・トンネル 練習問題 第11問: 鉄道事業法に定める鉄道事業の種別などに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
専門科目 建設部門 都市計画・道路・鉄道・トンネル
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第11問
鉄道事業法に定める鉄道事業の種別などに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 第三種鉄道事業は、鉄道線路を敷設して、第一種鉄道事業者に譲渡するか、第二種鉄道事業者に専ら使用させる事業である。
「第三種鉄道事業は、鉄道線路を敷設して、第一種鉄道事業者に譲渡するか、第二種鉄道事業者に専ら使用させる事業である」が適切です。鉄道事業法第2条第4項は、鉄道線路を第一種鉄道事業を経営する者に譲渡する目的で敷設する事業と、鉄道線路を敷設して第二種鉄道事業を経営する者に専ら使用させる事業を第三種鉄道事業としています。
第2条第2項の第一種鉄道事業は、他人の需要に応じ鉄道による旅客又は貨物の運送を行う事業で第二種鉄道事業以外のもの、同条第3項の第二種鉄道事業は、自らが敷設する鉄道線路(他人が敷設して譲渡を受けたものを含む)以外の鉄道線路を使用して運送を行う事業です。第2条第2項の「鉄道」からは、軌道法による軌道などが除かれています。
鉄道事業を経営しようとする者は、第3条第1項により国土交通大臣の許可を受けます。線路を持つ者と運送をする者を分けられることが種別の要点です。
根拠・参照資料: 鉄道事業法第2条・第3条
関連キーワード: 鉄道事業法・第一種鉄道事業・第二種鉄道事業・第三種鉄道事業・上下分離
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