技術士 第一次試験 専門科目 建設部門 都市計画・道路・鉄道・トンネル 練習問題 第10問: 道路構造令に定める車道の曲線部、舗装及びトンネルに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
専門科目 建設部門 都市計画・道路・鉄道・トンネル
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第10問
道路構造令に定める車道の曲線部、舗装及びトンネルに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 車道と側帯の舗装は、原則として、設計に用いる自動車の輪荷重の基準を49 kNとする。
「車道と側帯の舗装は、原則として、設計に用いる自動車の輪荷重の基準を49 kNとする」が適切です。道路構造令第23条第2項は、車道及び側帯の舗装を、輪荷重の基準を49キロニュートンとし、計画交通量・自動車の重量・路床の状態・気象状況等を勘案して国土交通省令の基準に適合する構造とするとし、交通量が少ないなど特別の理由がある場合を除いています。
第16条は、曲線部に、曲線半径がきわめて大きい場合を除き、道路の区分と積雪寒冷の度に応じ、設計速度・曲線半径・地形の状況等を勘案して、表の最大片勾配(第3種の道路で自転車道等を設けないものは6%)以下の片勾配を付するとしています。第17条は設計車両と曲線半径に応じた拡幅を、第34条第1項は計画交通量とトンネルの長さに応じた換気施設を定めています(設計速度等を勘案するのは同条第2項の照明施設)。
根拠・参照資料: 道路構造令第16条・第17条・第23条・第34条
関連キーワード: 道路構造令・片勾配・拡幅・舗装・輪荷重
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