技術士 第一次試験 専門科目 建設部門 河川・海岸・港湾・電力土木 練習問題 第9問: 海岸法に定める海岸保全区域に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
専門科目 建設部門 河川・海岸・港湾・電力土木
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第9問
海岸法に定める海岸保全区域に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 海岸保全区域は、陸地では満潮時、水面では干潮時の水際線からそれぞれ50メートルを超えて指定しないのが原則である。
海岸保全区域は、陸地では満潮時の水際線から、水面では干潮時の水際線から、それぞれ50メートルを超えて指定しないのが原則です(海岸法第3条第3項。満潮時・干潮時は指定の日の属する年の春分の日のもの)。地形、地質、潮位、潮流等の状況により必要やむを得ないときは50メートルを超えて指定できます(同項ただし書)。
海岸保全区域を指定するのは都道府県知事で(第3条第1項)、河川区域や砂防指定地などは指定することができません(同項ただし書)。保安林は原則として除かれますが、海岸の防護上特別の必要があると認めるときは農林水産大臣等に協議して指定できます(第2項)。
指定は公示によって効力を生じ、主務大臣には報告します(第4項・第5項)。
根拠・参照資料: 海岸法第3条
関連キーワード: 海岸法・海岸保全区域・都道府県知事・水際線・保安林
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