技術士 第一次試験 専門科目 建設部門 河川・海岸・港湾・電力土木 練習問題 第5問: 河川管理施設等構造令に定める堤防に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。ただし、湖沼、高潮区間及び津波区間の堤防ではなく、堤内地盤高は計画高水位より十分
専門科目 建設部門 河川・海岸・港湾・電力土木
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第5問
河川管理施設等構造令に定める堤防に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。ただし、湖沼、高潮区間及び津波区間の堤防ではなく、堤内地盤高は計画高水位より十分に低いものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 計画高水流量が毎秒3,000立方メートルの区間では、堤防の高さを計画高水位+1.2メートル以上とする。
計画高水流量が毎秒3,000立方メートルの区間の堤防の高さは、計画高水位に1.2メートルを加えた値以上とします。河川管理施設等構造令第20条第1項の表は、計画高水位に加える値を計画高水流量に応じて200未満0.6 m、200以上500未満0.8 m、500以上2,000未満1 m、2,000以上5,000未満1.2 m、5,000以上10,000未満1.5 m、10,000以上2 mとしています。
天端幅は第21条第1項の表で500未満3 m、500以上2,000未満4 m、2,000以上5,000未満5 mと続くので、3,000立方メートルの区間は5メートル以上です。堤防は盛土により築造するのが原則で、コンクリート等の構造はやむを得ない場合の例外です(第19条)。
盛土による堤防の法勾配は50パーセント以下です(第22条第1項)。
根拠・参照資料: 河川管理施設等構造令第19条・第20条・第21条・第22条
関連キーワード: 河川管理施設等構造令・堤防・余裕高・天端幅・計画高水流量・計画高水位
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