技術士 第一次試験 専門科目 建設部門 河川・海岸・港湾・電力土木 練習問題 第4問: 河川法に定める河川整備基本方針及び河川整備計画に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
専門科目 建設部門 河川・海岸・港湾・電力土木
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第4問
河川法に定める河川整備基本方針及び河川整備計画に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 河川管理者は、河川整備計画の案の作成に当たり必要があると認めるときは、公聴会の開催等関係住民の意見を反映させる措置を講じなければならない。
河川管理者は、河川整備計画の案を作成しようとする場合に必要があると認めるときは、公聴会の開催等関係住民の意見を反映させるために必要な措置を講じなければなりません(河川法第16条の2第4項)。同じ場合に意見を聴くのは河川に関し学識経験を有する者(学識経験者)です(同条第3項)。
河川整備計画は、河川整備基本方針に沿って計画的に河川の整備を実施すべき区間について定め(同条第1項)、基本方針に即し、公害防止計画が定められている地域ではそれとの調整を図ります(同条第2項)。河川整備基本方針は、国土形成計画及び環境基本計画との調整を図って水系ごとに定め(第16条第2項)、国土交通大臣が定めようとするときは、あらかじめ社会資本整備審議会の意見を聴きます(同条第3項)。
なお、都道府県知事が管理する二級河川で基本方針や整備計画を定めるときは、あらかじめ国土交通大臣に協議して同意を得ます(第79条第2項第1号)。
根拠・参照資料: 河川法第16条・第16条の2・第79条
関連キーワード: 河川法・河川整備基本方針・河川整備計画・関係住民・学識経験者
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