技術士 第一次試験 専門科目 建設部門 土質及び基礎 練習問題 第11問: 土の締固め試験と締固め曲線に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
専門科目 建設部門 土質及び基礎
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第11問
土の締固め試験と締固め曲線に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 締固めエネルギーを大きくすると、最大乾燥密度は大きくなり、最適含水比は小さくなる。
「締固めエネルギーを大きくすると、最大乾燥密度は大きくなり、最適含水比は小さくなる」が適切です。FHWA NHI-06-088 5.8 は、一定のエネルギーで締め固めたときの乾燥密度の頂点が最大乾燥密度、そのときの含水比が最適含水比であり、標準プロクターの 4.5 倍のエネルギーをかける修正プロクターでは、最大乾燥密度が大きく最適含水比が小さいとしています。
締固めを増すと最大乾燥密度が増し、最適含水比が下がることが最も重要な考え方だとも述べています。締固め曲線は山形で、最適含水比を過ぎてさらに含水比を上げると乾燥密度は下がります。
ゼロ空気間隙曲線は飽和度 100 % に対応する曲線で、エネルギーの量や種類によらず、締固めの限界を表します。
関連キーワード: 締固め・最大乾燥密度・最適含水比・ゼロ空気間隙曲線
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