技術士 第一次試験 専門科目 建設部門 土質及び基礎 練習問題 第8問: 建築基準法施行令第93条に定める地盤の許容応力度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
専門科目 建設部門 土質及び基礎
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第8問
建築基準法施行令第93条に定める地盤の許容応力度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 表による場合、短期に生ずる力に対する許容応力度は、長期に生ずる力に対する許容応力度の2倍とする。
「表による場合、短期に生ずる力に対する許容応力度は、長期に生ずる力に対する許容応力度の2倍とする」が適切です。建築基準法施行令第93条は、地盤の許容応力度は国土交通大臣が定める方法で地盤調査を行い、その結果に基づいて定めなければならないとし、ただし書で、表の地盤の種類に応じた数値によることができるとしています。
表の長期に生ずる力に対する許容応力度(単位 kN/m²)は、岩盤 1,000、固結した砂 500、土丹盤 300、密実な礫層 300、密実な砂質地盤 200、砂質地盤(地震時に液状化のおそれのないものに限る)50、堅い粘土質地盤 100、粘土質地盤 20、堅いローム層 100、ローム層 50 で、短期はそれぞれの長期の数値の2倍です。粘土質地盤(20)は砂質地盤(50)より小さく、固結した砂(500)は密実な砂質地盤(200)より大きく、堅いローム層(100)は岩盤(1,000)よりはるかに小さい値です。
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第93条
関連キーワード: 地盤の許容応力度・建築基準法施行令第93条・長期許容応力度・短期許容応力度
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