フォークリフト運転技能講習 学科 運転に必要な力学に関する知識 練習問題 第27問: フォークリフト構造規格は、サイドフォークリフトとリーチフォークリフトを除くフォークリフトの左右の安定度について、走行時の基準無負荷状態で転倒しないこう配を最高速
運転に必要な力学に関する知識
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第27問
フォークリフト構造規格は、サイドフォークリフトとリーチフォークリフトを除くフォークリフトの左右の安定度について、走行時の基準無負荷状態で転倒しないこう配を最高速度に応じて定めています。最高速度が18km/hのフォークリフトに求められるこう配として、最も近いものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 約35%
「約35%」が正解です。フォークリフト構造規格第1条は、走行時の基準無負荷状態 (荷を積まず、マストを垂直にしてフォークの上面を床上30cmとした後、マストを最大に後傾した状態) の左右の安定度のこう配を (15+1.1V)% とし、V は最高速度 (km/h) の数値としています。
V=18 を入れると 1.1×18=19.8、15+19.8=34.8 で、約35%です。「約20%」は15を足し忘れた値 (19.8)、「約16%」は V を掛け忘れた値 (15+1.1=16.1)、「約290%」は15と1.1を先に足してから V を掛けた値 ((15+1.1)×18=289.8) です。
この式では、最高速度が高いフォークリフトほど求められるこう配が大きくなります。
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第1条
関連キーワード: 左右の安定度・走行時の基準無負荷状態・最高速度・構造規格
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